この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
つい先日、第二子が生まれた我が家。
一人目のときは「ベビーベッドなんて邪魔になるやろ」と買わずに済ませた(そしてそれで問題なかった)んですが、第二子となると話が違う。
家の中を走ったり暴れまわる上の子から、赤ちゃんを守らなくてはいけません。
悪気はなくとも勢い余って赤ちゃんに倒れ込んだり、踏んでしまったりするかもしれない。恐ろしい。。。
そこで、我が家ではベビーベッドを購入することに。
選んだのはAprica(アップリカ)のココネルエアー。
Aprica(アップリカ) ベビーベッド ココネルエアー AB 0か月から2歳頃まで ミニ コンパクト 折りたたみ ベビーサークル (グレーベアー) 2135700
この記事では、「なぜ第二子以降はベビーベッドが必要と考えるのか」、そして「選んだベビーベッド”ココネルエアー”とその理由」をくわしく紹介します!
なぜ第二子以降はベビーベッドが必要?
第一子のときは、ベビーベッドを買わずに子ども用の布団だけで十分だった我が家。
「ベビーベッドは場所をとるし、使わなくなったらめちゃくちゃ邪魔そう」と考えていたんですが、間違いではなかったなと今でも思います。
では、2人目の子どもが生まれたときになぜベビーベッドを買ったのか。
それはひとえに上の子から赤ちゃんを守るため。
我が家に限らず、2人目が生まれた家庭では上の子の多くが1〜4歳くらいのはず。
まだまだ分別がつきにくく、家の中で走り回ったりかんしゃくを起こすこともあるでしょう。
悪気はなくとも倒れ込んだり、踏んでしまったり、おもちゃをぶつけたり。世話されている下の子に嫉妬して攻撃してしまう可能性もなくはない。
うちの長男は弟をなでたり優しくしてくれるんですが、すごい勢いではしゃぎ回るときもあるのでやはりヒヤヒヤする。
歳が離れていて上の子が落ち着いていたり、ベビーベッドなしでも赤ちゃんが安全な場所をつくれるなら、不要かもしれません。
ただ、うちを含め多くの家庭、特にマンションやアパート住まいで家がそれほど広くないのであれば、赤ちゃんのセーフティーな居場所としてベビーベッドが必要になる場合がほとんどかと思います。
ベビーベッドに「ココネルエアー」を選んだ理由
ひとくちにベビーベッドといっても、さまざまな種類があります。
木製だったりプラスチック製だったり、立派なものやコンパクトに折り畳めるものなどさまざま。
いろいろ比較検討して、我が家が選んだのはアップリカ(Aprica)の「ココネルエアー」。
ココネルエアーを選んだ理由は以下の通り。
- ベビーベッドの中では比較的軽く、移動しやすい
- 折りたたんで収納や実家などへの持ち運びもできる
- 赤ちゃんを守るベッドとしての性能も十分
- 使い終わった後にしまったり、売ったりもしやすい
ベビーベッドと聞くと木製の立派なものを想像していたんですが、折りたたみ可能で取り扱いやすいこういう製品があるんですね。
私たちはコスパを考えてメルカリ購入しましたが、写真では見えなかった部分が思ったより汚れていて少し驚き。。。
妻ががんばってきれいにしてくれたので、気持ちよく使うことができました。
中古はクオリティにばらつきがあるので、多少お金がかかってもいいなら新品購入が一番。
もちろんメルカリ等で買うのもありです。
Aprica(アップリカ) ベビーベッド ココネルエアープラス AB 0か月から2歳頃まで ミニ コンパクト 折りたたみ ベビーサークル (グレー) 2135971
使用期間がせいぜい半年程度と考えれば買わずにレンタルで済ませる手もありましたが、意外と高かったので我が家ではやめました。
レンタル期間によって料金が変わるんですが、実際どのくらい使うことになるのかわかりませんしね。
第二子以降にはベビーベッド「ココネルエアー」がおすすめ
ベビーベッド「ココネルエアー」を使い始めて2ヶ月になりますが、使いやすくて気に入っています。
木製に比べて汚れたときの手入れもしやすいし、配置換えをしたいときもかんたんに動かせる。
第一子のときは不要でも、第二子以降は安全のためにベビーベッドを用意しておくことをおすすめします!
Aprica(アップリカ) ベビーベッド ココネルエアープラス AB 0か月から2歳頃まで ミニ コンパクト 折りたたみ ベビーサークル (グレー) 2135971