ムーニー厚手おしりふきをすすめる2つの理由。おしりもテーブルもしっかり拭けて、手も汚れにくい

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子育てする上では絶対に欠かせないもののひとつ、おしりふき

”おしりふき”という名前ではあるものの、実際にはウェットティッシュと変わらない。

おむつ替えのときはもちろん、子供の口や手をふいたり、テーブルをふいたりと多方面で活躍してくれます。

ムーニー厚手おしりふき


おしりふきには多くの種類がありますが、いろいろ使ってみた結果わたしのオススメはムーニーの厚手おしりふき

なぜこの厚手おしりふきを勧めるのか、本記事ではその理由を紹介します!

まとめ買いしておくと便利な、ムーニー厚手おしりふき

我が家で使っているムーニー厚手おしりふき

まとめ買いするとお得なので、いつも60枚×30パック入り(1,800枚)のケース入りを買ってストックしています。
※写真はその中に入っている5個入りのパッケージ

ムーニー厚手おしりふき5個入りパック


1パック取り出したところ。詰替用となっていますが、これ単体でも十分使えます。
外出時にも携帯しやすい。

ムーニー厚手おしりふきの1パック

純水99%使用、それに化粧水と同様の成分が含まれているようです。

特に刺激のある成分は含まれないので、おしりだけでなく手や体にも使える。

純水99%使用、それに化粧水と同様の成分が含まれている

ムーニー厚手おしりふきをすすめる理由

おしりもテーブルも1枚でしっかり拭ける

厚手おしりふきの一番のメリットが、1枚でしっかり拭けること。

厚みがあるので力が入れやすく、おしりはもちろんテーブルなどの汚れも取れやすい。

厚みがあるので力が入れやすい


その結果、薄手のおしりふきなら数枚必要なところが1枚で済んでしまう場合も。

たとえ1枚あたりの価格が高くても、コストパフォーマンスはむしろこっち(厚手)のほうがいいんじゃないか…と思ってしまうほど。

手が汚れにくい

厚手おしりふきをすすめるもう1つの理由が、手が汚れにくいこと。


シンプルに厚手なので、汚れが手の方に浸透してくることがない。

それだけでなく、薄いおしりふきのようにペラペラしていないので、「拭いている途中にめくれていて手が汚れてしまった」というトラブルが激減したのも大きい。


安物の薄いおしりふきを使ったあとにこの厚手おしりふきを使ってみたら、その違いに驚くはず……!

おしりふき入れには無印ウェットティッシュケースがおすすめ

おしりふきはそのまま使ってもいいですが、見た目や取り出しやすさにやや難あり。


気になる方には、無印のウェットティッシュケースがおすすめ。

おしりふきがピッタリ入って取り出しやすく、見た目もシンプル。

無印良品ウェットティッシュケース

どんな部屋にでもフィットするデザインです。

どんな部屋にでもフィットする無印ウェットティッシュケース

おしりふきに迷ったら、ぜひ使ってみてほしい

一口に「おしりふき」と言っても、種類が多すぎてどれを買えばいいのかわからない人も多いでしょう。

薄手でも1枚あたりが安いものを…と選んでしまいがちですが、一度だまされたと思って厚手のおしりふきを使ってみてください。

私がおすすめしている理由が、きっと実感してもらえるはず。

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