ヨギボーの下にPLEMAプレイマットを敷くと、底付き感が和らいで心地よい。子どもも転がって遊べる!

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くつろぎの時間に、授乳にと活躍している我が家のYogibo(ヨギボー)クッション

そのままでも心地よいのですが、ビーズがあまりない部分に座ってしまうと底付き感が気になることも。


対策としてAmazonで購入したのが、PLEMAのプレイマット

PLEMAのプレイマット


このマットをヨギボークッションの下に敷くだけで、底付き感がだいぶマシになる。

もちろん、プレイマットとして大人も子どもも転がったり遊んだりできます!

Yogibo(ヨギボー)の下にプレイマットを敷くと底付き感が軽減される

我が家にあるヨギボークッションのひとつ、Yogibo Mini(ヨギボー ミニ)

少し中のビーズがヘタってきたのもあるのか、フローリングに直置きだと底付き感が気になってきていました。

Yogibo Mini ヨギボー ミニ ミント

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この下に、今回買ったPLEMAのプレイマットを敷いてみました。

敷く前まではフローリングの硬い底付き感があったんですが、マットのおかげでかなり軽減された感覚があります。


もうひとつYogibo Support(ヨギボー サポート)、も持っているんですが、マット+ヨギボーサポートの組み合わせもかなり良い。

Yogibo Support ヨギボー サポート フラミンゴ

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ヨギボーの下にPLEMAのプレイマットを敷く

小型・中型ヨギボーのお供にプレイマット、かなりいい組み合わせかもしれません。

子どもも転げ回って遊びやすいPLEMAのプレイマット

もちろん、ヨギボー関係なくプレイマット単体でも十分に便利。

子どもが転げ回って遊べるので楽しそうです。

PLEMAプレイマットに転がる息子


我が家ではすでに大阪熊のプレイマット200×180cmをメインのマットとして使っているんですが、

大阪熊のプレイマット

今回買ったPLEMAのプレイマットSサイズ(120×160cm)は、リビングのソファの横にヨギボー用として設置することに。

ヨギボーでくつろいでいるとよく子どもが寄ってくるので、このマットを敷いておけば横に転がったりもできる。

いい買い物でした。

ヨギボーの底付き感が気になるなら、プレイマットを敷いてみよう

ヨギボーの底付き感が気になるときにはビーズ補充という手もありますが、マットを敷くことでクッション性アップ&転がれるスペースを確保する手もあり。

少なくとも我が家では、この組み合わせで快適に暮らしていけそうです!

オススメ!大阪熊 シームレスプレイマット 200×180が素晴らしいというお話

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