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食べ物や乗り物、動物から歌までさまざまなものがカラー写真で掲載され、タッチペンで触れると音まで聴ける「タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000」。
すでに子ども向けの最初の図鑑の定番になりつつあります。
ボロボロに破れた「はじめてずかん1000」の補修方法。一番かんたんなやり方はこれ
この「はじめてずかん1000」をすでに持っている方に買い足し用としておすすめなのが、「もっとあそべる!はじめてずかん1000 ワクワクさがし絵」。
ものをさがしながら遊ぶ本で、「はじめてずかん1000」と同じペンが使えます。
はじめてずかん1000からの買い足しにおすすめの「ワクワクさがし絵」
こちらが「ワクワクさがし絵」の表紙。
乗り物や生き物、お菓子などたくさんの写真が満載。
ペンは別売で、「はじめてずかん1000」のペンを持っていることが前提になります。(なくても遊べます)
どんな内容なのか、ページをいくつか紹介。
たとえば「どうぶつどーこだ?」では、左側に描かれた動物をページの中からさがしていきます。
ペンでタッチすれば、動物の名前を読み上げてくれる(一部は泣き声も)・
「このかたちなーんだ?」では、シルエットから果物や野菜を当てます。
タッチペンがあるとより楽しく遊べる
色をテーマにしたさがし絵も。
この本だけでも遊べますが、やっぱり「タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000」のタッチペンがあるとより楽しい。
はじめてずかん1000と同じペンで遊べる「ワクワクさがし絵」
ページ数は36ページと少なめで、「はじめてずかん1000」に比べればかなりボリュームや内容は控えめの「ワクワクさがし絵」。
ですが「はじめてずかん1000」に子どもが少し飽きてきている場合などの買い足しにはいいんじゃないでしょうか。