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我が家の子どもが2歳になる頃に買った、「2歳のえほん百科」。
もうすぐ子どもは3歳になりますが、この本が大変良かったので紹介します。
食べ物や生き物、乗り物、あいさつや体の部位まで、2歳でも覚えられる・興味が持てる範囲でさまざまなものを網羅。
ジャンルが幅広いので、子どもの興味がどこにあるのかを探るのにもおすすめです!
「2歳のえほん百科」2歳児にぜひ呼んでほしい絵本
講談社が出版している「2歳のえほん百科」は、食べ物、生き物、乗り物、あいさつや生活習慣などさまざまなものが描かれた絵本。
たとえば、果物やお菓子。
チューリップなどの童謡。
あいさつや片付けなどの生活習慣。
他にも乗り物、家族、動物や虫、色など2歳におぼえてほしい言葉の絵が満載。
この「2歳のえほん百科」に載っているものを全部覚えられれば、2歳としては十分すぎるくらいでしょう。
(全部はなかなか難しいので、覚えていなくてもぜんぜん焦る必要はないと思います。うちの子はまだ半分もわからないはず。。。)
0歳〜4歳までの「えほん百科」があるらしい
我が家で購入したのは「2歳のえほん百科」でしたが、調べてみると0歳から4歳までの「えほん百科」があるようです。
0歳にはさすがに早すぎる気もしますが笑、年齢にあわせてさまざまなものの名前を覚えていくのにちょうどいいシリーズですね。
子どもにぜひ読んでほしい「えほん百科」シリーズ
子育て家庭なら多くの人が知っている、シリーズ累計220万部のベストセラーシリーズ「えほん百科」。
「これ、なに?」を連発する子どもに応える知育絵本として、子ども部屋に置いておきたい1冊です!