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YouTubeで人気の子供向けチャンネル、Pinkfong(ピンクフォン、ピンキッツ)とHogi(ホギー)。
Bebefinn(べべフィン)と同じ韓国の企業が制作している動画です。
Bebefinn(べべフィン)とは?家族のメンバーそれぞれ魅力的、1歳児も夢中。楽しく英語と日本語もが学べる
PinkfongとBaby Sharkが主人公のチャンネル「Baby Shark – Pinkfong Kids’ Songs & Stories」のチャンネル登録者数は、なんと8,030万人。世界でも有数の人気チャンネルです。
そのスピンオフ的なチャンネル、「Hogi! Pinkfong – Learn & Play 」も登録者数829万人。
この2つの人気チャンネルには、多くのキャラクターが登場します。
それぞれどんなキャラなのか、調べてまとめてみました。
Pinkfong/Hogiに登場する主なキャラクター
Pinkfong(ピンクフォン、ピンキッツ)
名前:Pinkfong(ピンクフォン)※日本版では「ピンキッツ」
性別:男
種:フェネック
色:ピンク
Pinkfongの主人公でありマスコットキャラクター、Pinkfong(ピンクフォン)。
小さな星のピオに乗ってワンダー村へやって来た、星の国スタリアの王子。
金色の王冠と、大きな星のネックレス(ペンダント?)が特徴。
歌が好きで陽気なフェネックで、「ホイポイ、ピンクフォン!」の掛け声とともに魔法を使うこともできます。
Baby Shark(ベイビーシャーク)
名前:Baby Shark(ベイビーシャーク)、Brooklyn(ブルックリン)
性別:男
種:サメ
色:黄色
好奇心が強く、楽しいことが大好きなサメのBaby Shark(ベイビーシャーク)。あまり動画で呼ばれることはないが、一応名前はBrooklyn(ブルックリン)というらしい。
大ヒットソング「Baby Shark」の主人公。
私の見た限り、Pinkfong以外のキャラクターとの絡みはない様子。
おとうさん、おかあさんやおじいちゃん、おばあちゃんのサメといっしょに暮らしている。
Hogi(ホギー)
名前:Hogi(ホギー)
性別:男
種:ハリネズミ
色:グリーン/ベージュ
「Hogi!」チャンネルではピンクフォンとともに主人公をつとめる、Hogi(ホギ)。
数多くの本を読んだ物知りのハリネズミで、そのせいかメガネをかけているのが特徴。
何事にも好奇心旺盛な正確で、探偵になりたい願望もあるそうです。
Jeni(ジェニー)
名前:Jeni(ジェニー)
性別:女
種:ウサギ
色:黄色
光るものを集めるのが大好きなウサギ、Jeni(ジェニー)。
黄色っぽい見た目で、オレンジの服を着ている女の子です。
足が速く、正義感が強いのが特徴。
友達が困ったら放ってはおけず、素早い動きで一生懸命助けようと頑張ります。
Poki(ポキー)
名前:Poki(ポキー)
性別:男
種:サル
色:赤/肌色
ちょっと自信過剰なところもある発明王、Poki(ポキー)。
よく失敗するものの、あきらめずに挑戦し続ける努力家でもあります。
ピンクフォンとホギーは、ポキーの発明品を使って人助けすることもしばしば。
Myan(マイアン)
名前:Myan(マイアン)
性別:男
種:ネズミ
色:黄色
チーズが大好きな黄色のネズミ、Myan(マイアン)。
チーズが好きすぎて、普段はチーズでできた帽子「チーズ7号」をかぶっているので耳が見えずキノコのような形をしています。
家の中には他にもたくさんのチーズを持っています。
Billi(ビリー)
名前:Billi(ビリー)
性別:男
種:クーガー
色:インディゴ
いたずら好きなクーガー、Billi(ビリー)。
ワンダー村イチのトラブルメーカー。
動画内では敵役になることが多く、ピンクフォンやホギーとよく戦うことになります。
子どもが見て楽しい動画「Pinkfong」「Hogi」
Pinkfong(ピンキッツ)やHogi(ホギー)は、子どもが見て楽しいように工夫された楽しい動画。
YouTubeで子どもに何を見せようか迷っている方は、試しに見せてみるといいかもしれませんね!